人口約600人高齢化率71%の瀬戸内の島から
私たちの農業プロジェクトは始まります

373.farm

農場は瀬戸内の離島「さぎしま」にあります
瀬戸内の豊かな恵みを、アスパラに凝縮

ベテラン経営者がなぜ、農業に?
新人農家の「島まるごと楽園計画」

私たちが目指すのは離島の楽園。
人口約600人、高齢化率70%の瀬戸内さぎしまで、
じい・ばあのかがやける農業経営にチャレンジ。

新しい地方創成のモデルを、
「新人農家」×「ベテラン経営力」で実現します

なぜ?するのか
目指す姿
どう実現するのか?

なぜ?するのか

Why

高齢化が進む日本。そして、顕著なのは地方都市。
こと離島となれば、産業はなく年金暮らしが普通。

地方に活気のない現実を目の前に、
それを乗り越えた希望ある未来像として
「高齢者が集い、生き生きと働け、
 生きがいを感じられる楽園」を離島で実現する。

代表の小畠勘次は、妻の実家で愛着がある
さぎしまから、新しい地方創成のモデル
「島まるごと楽園計画」へチャレンジする。

目指す姿

Goal

利益がきちんとでる経営構造でなければ、
夢は「夢のまま」で終わってしまう。

長年、事業を立ち上げ決断を行ってきた代表は
ベテランの感性でそのことが身に染みている。

私たちの目指すゴールは「百姓・百笑・百商」
農業で、笑顔に包まれ、商売繁盛を実現する。

どう実現するのか?

How

私たちはまず、さぎしまでのアスパラの栽培・販売を
広島県でのトップクラスを目指す。

その足掛かりの上、アスパラの加工品企画・直売、
瀬戸内の名産を取り扱うオンラインショップ、
さぎしまレジャー施設、農業体験プログラム提供など
農業を中心に幅広く展開を計画中。

モノだけでなく「コト」で体験価値を付与できる
地域や共同体の発展を持続可能にする
「ビレッジ」として提案する。

あすぱら373の魅力

食べるだけで、
「元気がモリモリ」
「お肌がピチピチ」
瀬戸内の元気を詰め込んだ、
謹製「あすぱら373」のご紹介。

あすぱら373について
あすぱら373を買うには?
お客様の声

あすぱら373について

消費者からのお声で
「こんなに味が濃いアスパラ初めてです」
「ゆでると、甘味が際立って奥深いです」
など、生産者として嬉しい声をいただいています。

生産からお届けまでの工程にも、
今までにない新しい取り組みを行い、
バツグンの鮮度でのお届けが可能となりました。

あすぱら373の美味しさの秘密をご紹介します。

あすぱら373を買うには?

現在、広島県内の
・フレスタ(三原市内)・エブリイ三原店・道の駅みはら神明の里・広島空港 八天堂ビレッジ オーチャード・JAやっさふれあい市場 三原店などで直接販売させていただいております。

人気商品で完売もよくありますので、
買いやすい時間帯などもご紹介しています。

また、全国への配送も直営ネットショップで
承っておりますので、
美味しさと健康の贈答品としてもご利用いただけます。

お客様の声

みずみずしい甘さがお気に入り

岐阜県 50代 女性
知人を通じて、あすぱら373をいただきました。

大きい・しっかりしている第一印象でしたが、
スジがなく、とってもフレッシュ。

アスパラは肉巻きにしていただきました。
シャキシャキの歯ごたえと、みずみずしい甘さ、
お肉のジューシーさを引き立て、最高に美味な体験。

料理教室の先生も絶賛し、お墨付きの逸品だと思います。

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