瀬戸内の恵みを受け育ったアスパラたち

あすぱら373の生まれは、瀬戸内さぎしま。温暖な気候と、水はけのよい土、自然の恵みをたくさん受けて育ちました。その特徴をご紹介します。

あすぱら373の特徴

 
あすぱら373は豊かな自然環境の中「スマート農業」というハウス栽培手法をとり入れています。

ハウス栽培の特徴を生かし、温暖な状態を維持し、農作物の自動管理システムで日差しが強すぎるときはシェードで自動的に調光します。これにより、日光で成長しすぎてアスパラにスジや固さがでないように調整して育てています。

また、さぎしま特有の水はけしやすい土を使う事で、根腐れなども防ぐことが出来、新鮮な水を維持することがあすぱら373のみずみずしさにつながっています。


採れたてあすぱら373

みずみずしさの感覚を伝えたく「採りたての瞬間」を写真に収めました

ハサミをよく見ると、切った水でぬれています
収穫のその直後から、水分があふれだす「生命力」

お客様の声

みずみずしい甘さがお気に入り

岐阜県 50代 女性
知人を通じて、あすぱら373をいただきました。

大きく、しっかりしている第一印象でしたが、
スジがなく、とってもフレッシュ。

アスパラは肉巻きにしていただきました。
シャキシャキの歯ごたえと、みずみずしい甘さ、
お肉のジューシーさを引き立て、最高に美味な体験。

料理教室の先生も絶賛し、お墨付きの逸品だと思います。

育て方の秘密はこちら

あすぱら373は、373farmが広島県の農業技術センターにご指導いただき収穫できたチャレンジの結晶です。スマート農業の実証としても取り組んでおりますので、こちらをご覧ください。
 
▸スマート農業

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